転職に良い時期を占う!

転職に良い時期占い

仕事関連のご相談でダントツに多いのが転職に良い時期を占ってほしいということです。

せっかく苦労して行動するんだからなるべくベストなタイミングでしたいですよね。

今日は四柱推命の視点でこのことをお話していきます。

転職をするタイミングはズバりこれ!

時計

まず正官が巡ってくる年がベストです。

正官は会社員としては出世をあらわす星なので、これは必須です。

また12運の"建禄"も良いです。

これは財産を成し家庭が安定するので、是非とも建禄が巡ってくる年に。

逆に死、墓、絶なんかは最悪です。

絶対にブラック企業に引っかかってしまいますよ。要注意ですよ!

そんなのは大ウソ

12運と空亡占い

このサイトをご覧になっている方はお分かりかも知れませんが、上記のことは完全な大ウソです。正官が巡ってくるから、12運が来るから転職に良い時期です、悪い時期です、なんて信じちゃダメです。

人の人生は千差万別。画一的にこの年だから最高、あの年だから全員アウト、なんてことはあり得ません。

ネットでよくある無料占いとか、激的に当たる!など謳うサイトに頼るのも良いでしょう。迷っているときには何かしらの答えが欲しいモノです。でも、それで皆が後になって後悔するんです!

そして、何十年も四柱推命を研究して言えることは

転職に良い時期占いなんて存在しない

ってことです。

なんじゃ、そりゃ~!

と思われたかも知れません。

ですが、このことを論理的にお話していきます。

転職するべき3つのベストなタイミングとは

時期に関して3つのケースが考えられます。

①自分に合っていない仕事についた場合

満員電車

何だか知らないけどミスをする、怒られる、残業が多い、楽しくないとい言ったケースです。転職をしたい。こういった悩みを抱える人の7割が占めます。

自分に合わない仕事だとストレスで長続きしません。心も身体もこわれてしまいます。仮に最高級の待遇だったとしても、合わない仕事だと頭がおかしくなってしまいます。

だから自分に合わないと感じたら自分にあう仕事とは何か?。それをまず考えることが先です。

そして、あなたが本当に向いている仕事を見つけ、あなたが本当に向いている会社から募集が出た時こそが転職に良い時期となります。

②逆に向いているけど、給料が低い場合

市場規模

頑張ってるのに給料が低い場合です。これが残り2割を占めます。

この場合も転職すれば良いのです。給料を上げない会社が悪いんです。仕事は合っているのに、給料が低いぞ!こう感じたときこそ転職に良い時期です。

つまりこの場合、あなたの実力が待遇を追い越した時なのです。

だから、キャリアを活かし、自分の納得できる金額を提示してくれる会社が見つかった時がベストな転職時期となります。

③人間関係が苦しい場合

過敏性腸症候群

最後の1割がここです。人間関係が苦しい場合は早めに転職した方がいいでしょう。ストレスは必ず身体に影響を及ぼします。しかも忘れたころに突然やってきます。

四柱推命においては日干が弱で、官殺(正官、偏官)の相剋に耐えられない場合は特にそうです。

逆に財(正財、偏財)がなく、食傷(食神、傷官)が不良な作用をしている場合は、自分の言動が主な原因なので、自己を改めないと何処にいってもダメです。

タイムリミットは存在する

そうはいっても、なかなか転職なんて難しいんじゃない?、と思われるかも知れません。でも40歳を超えたらどのケースであろうとほぼアウトです。

だから占いの結果などで転職する、しない。どうしよう~なんて右往左往する暇があったら、なるべく早く行動した方がいいんです。

バックボーンの印

学び

四柱推命の通変である印(印綬・偏印)が良い作用をする年は知識や技術を学びたい、という欲求にかられます。この時期は紙面上の知識だけでなく、経験といったことからも様々なことを自然と学習していきます。

ですが、まだこの段階では学習するだけです。印が続いている年は学びの年なのです。

新卒ほやほやの時期にこれが巡ってくるのが理想です。評価はまだ追いつきませんが、これが後から効いてきます。そして評価と給料が逆転し、行動したくなる時期は食傷の時期です。

行動力の食傷

アクティブ

四柱推命の通変である食傷(食神・傷官)が良い作用をする年になると、いろいろと行動したくなります。バックボーンがないと空回りしてロクなことがありませんが、知識や経験がある人は違います。

結果を残せるやり方を知っている人が行動的になると、これほど頼もしいことはありません。転職の意欲があり、かつ成功している人というのは印で頑張って、食傷で活動している人なのです。

逆に転職してはいけない時期とは

四柱推命がどうこうよりも、ただ単純に自分にあった仕事を見つけ、そのキャリアを積み重ねていく。そして実力が給料を追い越したら遠慮なく待遇の良い会社に転職する。

ただ転職に良い時期は端的に言えばこれだけなんです。

出生時刻

これを逆にいうと、自分にあった仕事が何なのかが分からず、ただ仕事がつまらない、給料が低い!という不満を元に転職しても、また自分に合わない仕事に従事し、ストレスを増大させます。

自分に合った仕事とは謂わばゴールです。ゴールを知らずに、ただ走り回っても後に残るのはムダな疲労だけです。だから、この場合は転職の時期に関するご相談はあまり意味がありません。

自分のあった仕事が分からなければ、いつ転職してもダメです。それよりも、あなたに合った仕事とは何なのかを考える。分からなかったら信頼できる四柱推命などを利用する。これが転職よりも重要なんです。

努力を惜しんではダメ

契約成立

転職したくなる時期というのは行動力を示す食傷が影響する年です。でも、中身が伴わないのに行動しても苦しいだけ。だから、ちゃんと知識や技術、経験を積み重ねる印の時期に頑張っておく必要があります。

また仮に、印や食傷が不良の年であっても、ちょっと怠けてしまっていたとしても、スキルを積み上げることは普遍的な成功セオリーなので、努力を惜しんでは行けないのです。

ですから無料占いサイトや、周りの意見云々よりも、

キャリアアップであれば、もっと知識や技術を積み重ね、実力が待遇を超えたなら、いつ転職してもOK。

仕事そのものを変えるなら、本当に向いている仕事を見つけ、会社が募集があった時が転職に良い時期。

ということになります。

以上、四柱推命の視点を交えてお送りしました。