失恋の処方箋

失恋。それは人生の中でも最もつらいことの一つです。失恋ほど人をドキドキさせたり、ハラハラさせたりするものはありません。今回は失恋の処方箋について四柱推命の視点で語って行きます。

まず、片思いで振られた時のお話です。直接のきっかけかどうかは分かりませんが、ご相談内容でダントツに多いのがLINEの既読スルーです。なぜ無視されたのでしょうか?なぜ嫌われたのでしょうか?

送った文章が悪かったから?もしくは頻繁にLINEを送りすぎたから?もちろんそれもありますが、最大の原因は関係性の不整合です。

友達と会うときとき、上司と話すとき、初対面の人と接するとき。人はそれぞれ態度を変えます。LINEでのやり取りも初期段階では、あなたも友達=相手も友達、という関係性でなくてはなりません。

ところが既読スルーされる人は、相手は『ただの知り合い』でしか思っていないにも関わらず、送る側が恋人通しのスタンスで頻繁にLINEを送り、お互い好き同士でしか成立しない内容をどんどん送ってくるため、次第に相手が気持ち悪くなり、関係性を切ってくるのです。

恋人になってからの失恋はどうでしょうか?冷たい話ですが、男と女の関係はメリット・デメリットで成り立っています。これはビジネスよりもシビアで分かりづらい(明確化しづらい)利害関係で成り立っているため、あなたから得られる(主に精神的な)メリットがなくなった時に、相手があなたのことを不要と感じ、関係性を切ってくるのです。

ですが振られた側は何故振られたのか分かりません。なにせ明確化しづらいメリット・デメリットなのですから。ですから失恋した時は、ただただ、もうどうしたら良いやら分からなくなるものです。そしてもう二度と戻らない、一緒に過ごした楽しい時間を惜しむのです。

だからこそ、大切なことは関係がうまくいっていた時にあなたが相手に何をやれて、別れるまでに次第にやらなかったことを徹底的に思い出すのです。

そして過ぎ去っていくものです。これは恋愛だけでなく、私たちさへもです。過去を忘れなければ新しい時はやって来ません。失恋を振り返る事はいつでも出来ます。ですが、過去の失敗を糧にしなければ同じことを繰り返します。だからこそ自身のアップデートと共に、未来に目を向け、この瞬間を十二分に生き、新しい出会いを迎えようではありませんか。

四柱推命におけるアップデート法

まずは相手が不足している五行(弱点)を調べてみることです。そして自分が満ち足りている五行(強点)も調べます。調べ方はネットで四柱推命、命式などで検索してください。

そして自分の強点と相手の弱点が一致しているなら、自分らしさを出して行けば良いし、一致していなければ相手の弱点を補う言動を普段から心がけるべきです。出来なくても最初はフリだけでよいです。内容としてはネットでも良いのですが、書籍の方が詳しいのでお近くの本屋さんで四柱推命の本をご購入下さい。

五行は5つだけです。その一つ一つをじっくり育てていくことで、あなたは段々と魅力的になっていきます。振られても振られても自らのアップデートを繰り返すことで、恋愛でも仕事でも、健康さへも手に入れることが出来るようになっていきます。

以上が、失恋の処方箋を四柱推命の視点でお伝えしました。

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