病気になる時期、健康運が分かる

病気になる時期

長い人生を幸せに送るには、第一に病気を患わず健康であることだと言えます。

何故なら、どんなに恵まれた環境に生まれたとしても、重病を患い、病の床に伏しては何も出来ないからです。

今日は四柱推命による病気になる時期、健康運をお送りします。

肝臓と膝の痛み

五行で木が問題となる場合、肝臓が先天的に弱いということになります。そして、生活習慣病などによりさらに肝臓に負担がかかると肝臓が下垂(脚方向に落ちる)、右半身に負担をかけ、膝の痛みに発展します。

また、肝臓はおでこ(前頭骨)とリンクしており、肝臓が悪いひとほどおでこ(前頭骨)が歪んでいます。さらにその直下には感情を司る脳(前頭葉)があるため、感情のコントロールにも影響が出るのです。

つまり、膝の痛みや、感情面の影響は最終的に肝臓の病気につながっていくのです。

腎臓と腰痛

五行で水が問題となる場合、腎臓が先天的に弱いということになります。そして、生活習慣病などによりさらに腎臓に負担がかかると腎臓が下垂(脚方向に落ちる)、直下の大腰筋が収縮し、腰痛に発展します。

マッサージで腰の筋肉をほぐしたり、カイロプラクティックで骨盤矯正を行ったりしたとしても、骨盤や大腰筋を引っ張っている原因の腎臓を回復させない限り、すぐにまた元に戻ってしまうのです。

つまり、腰の痛みを治すのと同時に、腎臓の病気にならないようにしていくことが大切となります。

過敏性腸症候群

これは複合的なことが原因なのですが、慢性的に弱い臓器、もしくは急性的に炎症を起こしている臓器が原因で横隔膜が下がり胃を圧迫します。そして胃が大腸反射を起こし、急激な下痢を起こすのです。

過敏性腸症候群である多くの方が、朝の電車内で苦しんでおられるのですが、これは満員電車のストレスで横隔膜が硬くなり、さらに重力の影響で余計に横隔膜が胃に圧迫をかけることが原因の一つではないかと考えています。

心因性過敏性腸症候群などという言葉もあり、その薬も開発されてはいますが、根本的な治療は根本的な病気の原因を知らなければならないのです。

つまり心の病気ばかりに目がいってしまうと、根本的な内臓の病気を見過ごすことになるのです。

健康対策

この他にも、首こり、肩こり。冷え性や鬱病など病気の種類はいろいろあるのですが、ほとんどの不調、不定愁訴は先天的に弱い臓器と生活習慣の偏りの連携が原因です。そして四柱推命は『先天的に弱い臓器』に加え、『生活習慣の偏り』も見出す事が出来ます。

たとえば、五行の『金』が不良な作用をもたらす場合、多くは金が示す『呼吸器系』の問題が発症しますが、そういう『呼吸器系』が弱い人に限って喫煙を好み、肺の病気を助長させているのです。

つまり、自らの弱点を、自らが痛めつけいるのです。そして四柱推命を通して自分の弱い臓器と、その発病時期が分かれば、病気の予防や、生活改善が出来るので、最悪の事態を回避出来るのです。

四柱推命で分かる健康と病気

健康状態と、その変化のありよう。生まれながら抱えている病気と、その発病時期。五感の機能の良否。生活習慣により発病しやすい病気と、その発病時期。

・・・等々、まことに、多くの事を知る事が出来るのです。

最も注視すべき臓器

生年月日と生まれた時間。これにより割り出された四柱推命のデーターから健康の度合いが分かるのですが、誰しも必ず五行の偏りが見られます。そして、

①最も強い五行
②最も弱い五行(上記に剋される五行)

に該当する臓器が先天的に弱いと言えます。そして一番注意しなければならないことは、該当する臓器が原因で別のところに痛みや病気が発生するということです。

つまり、先天的に弱い臓器に痛みが発生するのは最終段階(死のカウントダウン)であり、普段痛みや苦痛を感じるポイントは異なるということです。

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