親しい人が亡くなったら

親しい人の死。四柱推命の視点でどんなに優れていても、医療がどんなに発展しようとも死を避けることは出来ません。また自分がいずれ亡くなることは覚悟出来ても、身近で親しい人となると耐えられないものがあります。ではこのような悲しみにくれる状況をどうやったら克服できるのでしょうか。その最善の方法は泣くことです。遠慮なく涙を流しなさい。大声を出して泣きなさい。下手に我慢すると後でもっと辛くなります。

そして泣き終わったら、またいつもの笑顔の生活に戻って下さい。なぜ49日と言うのかは分かりませんが、不思議とその間は亡くなった親しい人が身近にいるような気がします。そして徐々に感じなくなります。おそらく彼らは新しい旅立ちを迎えたのでしょう。

もちろん悲しみが薄れるまでは辛いでしょうが、亡くなった方が過ごせなかった人生をあなたが懸命に生き、本物の笑顔で、しあわせな人生を存分に楽しんで下さい。それが旅だった彼らへあなたが出来る最高のプレゼントなのだから。

人は、人生の終わりを迎え、天に還る時に、一瞬だけ好きだった人に会えるそうです。親しい人が過ごせなかった人生を、私たちが精一杯に生き、そして、その喜びの笑顔で好きだった人に会いたいものです。親しい人もそれを望んでいるはずです。

ですから、ずっと泣き暮らしていたのでは、亡くなった方も安心して旅立つことが出来ません。ですから、精一杯に別れを悲しんだら、私たちは、今、この瞬間を笑顔で十二分に生きようではありませんか。

追伸

四柱推命において健康の視点は五行のバランスを重要視します。これは健康のカテゴリーで今後詳細に記載していきますが、もともと強すぎる五行がさらに強くなる時期が病の発症時期となります。また逆に弱すぎる五行がさらに弱くなる時期も病の発症時期となります。

また健康でなくても事故や自殺といたケースもあります。四柱推命はその人の誕生データーを元にしているので、その人以外のことが関与することは分からないのが実情ですが、この場合は通変のバランスが大きな視点となります。

特に通変の財か官殺がなく、食傷ばかりだと自らの不注意で事故を起こす可能性があります。

ですから、もし四柱推命を見れるのであれば、親しい人の命運をみて予めアドバイスしてあげるのも手かも知れません。また自分の命運を見て対策を練るのも良いかも知れません。

以上が、親しい人が亡くなられた時の考え方と、四柱推命における事前対策でした。

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