腰痛の驚くべき原因とは

腰痛

腰痛は肩こり、首こりと並ぶ現代病です。

そしてその多くはある驚くべきことが原因でなっています。

今日は四柱推命という占いを通じてこの原因と対策を語っていきます。

腰痛は揉んでも治らない

マッサージ

とにかくツラい。だから患部に湿布を貼り、マッサージを施す。でもなかなかよくならない。

通販や電化製品でも、ブルブル震動機や低周波治療器などを試してみたけれど何だかイマイチ。

整体院などでポキポキしてもらって良くなったけど、またすぐに腰痛を感じる。。。の繰り返し。

何でこうなってしまうのでしょう?

広背筋が固まると腰痛に

広背筋

背中の後ろを流れる逆三角形。これは広背筋というもので、この筋肉が硬直すると神経が圧迫され、腰痛になります。

だから一般的な解決策は広背筋をストレッチしたり、マッサージをすることになっています。

ですが肝心なことは、広背筋の硬直はあくまで結果であって原因ではないのです。

つまり何で神経を圧迫するまで硬くなってしまったのか?、という問題を解決しない限りまた腰痛になってしまうのです。

骨盤のゆがみが広背筋を硬直させる

広背筋の硬直は骨盤のゆがみによっておこります。

骨盤がゆがむと身体のバランスが崩れてしまいます。そしてそのままだと真っ直ぐに歩けません。

なので、バランスの崩れを何とかしようと身体が別の筋肉や骨を酷使します。その一つが広背筋です。

だから腰痛の犯人は広背筋ではなく、それを酷使している骨盤のゆがみなのです。

ここで整理すると、骨盤がゆがむ → 身体がゆがむ → 補正しようと広背筋が頑張る → 神経を圧迫 → 腰痛

となるのです。

では骨盤のゆがみを矯正すれば腰痛は治る!ということになるのでしょうか?

いいえ。実は骨盤をゆがませてしまった犯人がいるんです。

この犯人こそが腰痛の驚くべき原因なのです。

真犯人は腎臓

大腰筋

それは腎臓の疲労です。

腰痛を引き起こす最大の原因こそが腎臓の疲労なのです。

偏った食事や、食べ過ぎ。飲み過ぎ。あとは薬の使用や合成着色料の摂取。

こういったことの積み重ねで腎臓が疲労し、その支配下にある大腰筋も悪影響を受け硬直するのです。

この大腰筋は骨盤と繋がっているため、結果的に骨盤も引っ張られてゆがみ、全身もゆがんでいくのです。

① 腎臓の疲労により機能低下する
② 反射作用で大腰筋が収縮する
③ 収縮した大腰筋に引っ張られて骨盤がゆがむ
④ 骨盤がゆがむと身体全身のバランスが崩れる
⑤ 補正するために広背筋がオーバーワーク
⑥ 腰の神経を圧迫
⑦ 痛みに発展

となるのです。

四柱推命による解析

腎臓は五行で水に該当します。そしてこの五行のバランスが崩れるときに腰痛を発症するのです。

よくある例としては相生相剋の視点より

水が強いのに、さらに強化する金が巡ってくる(過度な相生)
水が弱いのにさらに弱化させる土が巡ってくる(過度な相剋)

となります。四柱推命は占いではありますが、その根底には鍼灸や漢方の基本となる陰陽五行道がベースです。

だから、たかが占いと侮ってはいけないのです。

※四柱推命によれば骨が五行の金が該当しますが、これまでの説明の通り、本当の真犯人は腎臓なのです。

どうすればよくなるのか

湧泉

以上のように、腰痛は広背筋や骨盤の治療が一般的ですが、何故そうなったのかの理論を知らなくてはなりません。

それがこれまでお話してきたことであり、そもそもの原因は身体に負荷をかけるような食生活が原因です。

なので、腎臓の機能回復を優先させるためにも、身体に負荷をかけないように腹八分目+咀嚼(そしゃく)することです。

そして、その上で骨盤の矯正とその周辺の筋肉のストレッチが有効になってきます。この点では整体も良いでしょう。

さらにセルフケアとしては湧泉(ゆうせん)をお勧めします。

湧泉は腎経であり、足の指を曲げた時にできる窪みのツボです。深呼吸をしながら押すと良いでしょう。

こうすることで腎臓がだんだん元気になり、大腰筋、骨盤、広背筋の問題も回復し、身体が楽になっていきます。

以上、四柱推命の視点で腰痛の原因と対策をお伝えしました。

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