占星術&統計学って本当!?

東洋占星術として最強

東洋占星術の帝王。それが四柱推命という世界最強の占い。

しかも中国4千年の歴史を感じさせる最強の統計学と言われています。

西洋占星術と東洋占星術の違い

占星術とは星の動きを見て人の吉凶を占う方法なのです。そして東洋だろうが西洋だろうが天体の動きは同じなので一緒です。もちろん細かい違いはありますが、この星の動き、と言う根幹が同じである以上は違いはないと言えます。

最強の東洋占星術?

占星術は星の動きをベースとしていますが、四柱推命は星の動きは使用しません。つまり占星術ではないのです。

では何をベースとしているかというと、自然と人との関わりの変化を体系化した自然科学を使用します。

自然科学とは四季折々の変化や、潮の満ち引き。天変地異、干ばつ、病気といったものが人間にどんな影響を及ぼすのか。それをベースとしています。

統計学?

統計学

統計学とはあらゆる人からデーターを取り、それを集計し、法則性を導き出す学問です。ですから、データーを集計することが統計学の前提となります。

ですが、四柱推命において大規模なデーターを集計した事実はないのです。統計学というとあたかも科学的な箔付けのイメージ゙があり、信頼されるかも知れませんが、統計学でもありません。

じゃあ、4000年の歴史は?

基礎となる自然科学。いわゆる陰陽五行学の起源は不明ですが、少なくとも紀元前2世紀ごろには体系化されたと言われています。そして四柱推命にまで発展したのがおよそ13世紀頃となります。つまり4000年の歴史ではなく700年の歴史が正解と言えます。

現れては消え、現れては消える占いの中でずっと生き続けた四柱推命。しかも帝王と呼ばれるほど上り詰めた占い。その驚異の的中率には、自然科学という長い歴史を誇る学問がバックとなっているからです。

まとめ

四柱推命は、星の動きから判断する 『西洋占星術』 とは違います。そもそも天体は使用しません。従って 『占星術』 ではありません。また時々刻々と変化する自然と、人間との関係を表した思想的学問であり、何らかのデーターから誕生した学問でもありません。従って 『統計学』 でもありません。

本物の見分け方

『四柱推命は東洋占星術の帝王です。さすがは中国4千年の歴史を感じさせる統計学です!』

書籍やネットでよく見かける文章ですが、占星術や統計学ではなく、最初から認識がズレている事を自ら証明していることになります。ただ何も知らない人から信用されるには良い手段なのかも知れませんが、この事実をちゃんと分かっている人が本物である可能性が高いと言えます。